ジャーマン+雨は、もう1度見たくなる映画
映画「ジャーマン+雨」は、観ましたか?
インディーズ系で、大々的に宣伝されていないし
見ている人は映画通が多いのかもしれません。
誘われて、最初に「ジャーマン+雨」を観た時には
正直言ってあまり理解できませんでした。
主人公の孤独で恵まれない人生には同情するけれど
ふてぶてしく生きる姿はあまり共感できるものでもありませんでした。
最後まで見たけれど、それでもメッセージは伝わってこなかったのです。
結局「ジャーマン+雨」は、何が言いたい映画なのかわからなかったのです。
でも、この前機会がありもう1度観たのです。
すると、なんて深い映画なんだろうってしみじみしたのです。
コメディや恋愛、親子の情などそんなわかりやすいテーマではありません。
でも、「ジャーマン+雨」は、すごく人間の気持ちの機微を描き出しています。
そんな気がしてきたのです。
主人公のよし子の、図々しさの奥に持つ愛情や、周りの人とのかかわりが、
やっと見えてきたのです。
「ジャーマン+雨」は、1度目よりも2度目のほうが、良さがわかります。
